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日本人と野菜

野菜に含まれる栄養成分の減少ぶり。

「日本食品標準成分表」で、野菜に含まれるビタミンやミネラルの量を調べてみると、多くの野菜の栄養素が減少傾向にあることがわかります。右の表は、にんじんに含まれる栄養素の量。とくにミネラル成分において、50年足らずの間に大幅に減少したことが、数字として現れています。

※野菜の種類によっては、品種改良などで栄養素の量が上下することもあります。

にんじんに含まれる栄養価の変化

にんじんに含まれる栄養価の変化

※いずれも可食部100g中/単位mg ※1963年=三訂日本食品標準成分表 1982年=四訂日本食品標準成分表 五訂=日本食品標準成分表2010から出典

野菜の消費量も右肩下がり。

農林水産省のデータで見ると、日本人の野菜の消費量は年々減少傾向。日本の伝統的な食が失われ、若い世代を中心にファストフードを好む傾向にあることなど、野菜離れの原因はさまざまですが、皮をむいたり、刻んだりといった下準備の面倒さもその一因と言えるかも。調理の手間が少ないカット野菜を上手に利用して、野菜離れを食い止めましょう。

野菜消費量の推移

野菜消費量の日米比較

資料:「平成22年度食料需給表」(農林水産省)

10年以上前に日・米が逆転。

日本とアメリカの国民1人当たりの野菜消費量を比較すると、昭和の時代には圧倒的に日本が優位でしたが、10年ほど前に、日本とアメリカの消費量は逆転。アメリカで1991年から行われた「ファイブ・ア・デイ運動(野菜・果物を1日に5皿以上食べる運動)」の成果と言われています。アメリカに負けないように、毎日の食卓で「野菜革命」を始めましょう。

野菜消費量の日米比較

野菜消費量の日米比較

資料:農林水産省「食料需給表」、FAO「Food Balance Sheets」(供給純食料ベースの比較)(注)米国の値は供給粗食料に当該年の日本の歩留まりを乗じて算出

1日290gではまだ足りない。

日本人の野菜の平均摂取量は、1日1人当たり約290g。健康な毎日に必要な必須栄養素であるビタミン、ミネラル、食物繊維などを補給するには、 1日350~400gの野菜摂取が必要とされています。カット野菜なら、手軽に野菜を食べられる上、複数の野菜の栄養を一度に摂取できるというメリットも。摂取量が特に少ない10歳未満の子どもたちの献立作りにも、カット野菜を賢く利用しましょう。

世代別にみた野菜摂取量

世代別にみた野菜摂取量

資料:「平成19年度国民健康・栄養調査報告」(厚生労働省)